24日 文化交流館カダーレにて「由利本荘市戦没者追悼式」が開催されました。
2012 年 8 月 25 日
2012 年 8 月 24 日
由利本荘市戦没者追悼式
2012 年 8 月 21 日
県立射撃場 鉛弾回収機設置完了視察
県立射撃場のライフル射撃の鉛弾の回収機の設置が完了し、地域住民とともに視察にしてきました。
先日行われたミニ国体で使用された後、そのままの状態を見せていただきました。
ほぼ100%回収できる事。
雨水による流出の心配もほぼない事。
などを確認しひと安心です。
次なる課題は耐用年数が10~15年と言う回収機の補修や交換等の対応についてです。
地域住民の意見を十分に聞きながら対応していきます。
2012 年 8 月 19 日
銃剣道競技開会式
『平成24年度国民体育大会東北ブロック大会』 兼 『第39回東北総合体育大会』
【銃剣道競技】
の開会式が19日由利本荘市総合体育館にて開催されました。
選手宣誓は秋田県の渡邊魁斗さん
特別演武「銃剣道形」
2012 年 8 月 18 日
ライフル射撃競技開会式
2012 年 8 月 17 日
2012 年 8 月 16 日
東北総合体育大会ソフトボール競技
『平成24年度国民体育大会東北ブロック大会』 兼 『第39回東北総合体育大会』
【ソフトボール競技】
の開会式が16日カダーレにて開催されました。
大会は19日まで。
晴天が続くといいですね。
2012 年 8 月 13 日
五十嵐俊幸市民栄誉賞授与式
WBCフライ級世界チャンピオン「五十嵐俊幸」さんへの由利本荘市市民栄誉賞授与式が11日本荘グランドホテルにて開催されました。

正直なところボクシングの事は良く知りませんでしたが、完全に五十嵐選手のファンになりました。
ガンバレ~~!
2012 年 8 月 12 日
「国療跡地利活用事業」の説明のため全員協議会が開かれた
現在市では国療跡地に、2千人規模の体育館(大内にある総合体育館は540席)と防災センターの建設を予定しており総事業費は60億円程度になるとの話もある。
その説明のため「国療跡地(12万8626平方メートル)利活用事業」の説明のため全員協議会が10日正庁にて開かれた。
利活用事業に係る基本的な考え方として示された4項目。
1 平成26年9月20日を期限に、土地開発公社に対して9億2,512万を返済して、当該用地を取得しなければならない。
2 そのため、財源として合併特例債等の起債を想定するが、実施にあたっては、当該用地取得と同時に、実施設計に着手していることが求められる。
3 検討委員会からの答申内容やパブリックコメント等の意見を踏まえ、スポーツ機能・防災機能における整備すべき施設等について、市として国療跡地利活用検討計画を策定する。
4 市議会との協議時間を勘案し、国療跡地利活用計画の決定は、平成26年6月を目標とする。
この4項目の基本的な考え方の説明の後、旧国立療養所秋田病院の歴史や当該跡地用地取得に係る経緯、売買契約の概要等が説明された。
細かい私見は別掲するが、私は基本的にはこの計画には賛成するものの、
何故体育館なのか?
何故この規模の施設が必要なのか?
施設の事業効果は?
費用はいくらかかるのか?
等々当たり前の説明が少なく計画の中身があまりにも薄すぎる。
各議員からも多くの厳しい意見が出され時間をおしての会議となった。
民間企業が顧客に対してプレゼンする際はこんなものではありません。
もし本当にこの計画を進めたいのあれば(表現が変です・・)、この計画を進めるのが市民の為に絶対良いとするならば、もっと情熱を前面に出していく必要があると思う。
議員も議員で反対意見ばかりではなく、実現するにはどうすればいいのかと言う、当局よりの立ち位置での議論もすべきである。
2012 年 8 月 10 日
福島県いわき市「いわきおどり」
由利本荘市の親子都市である福島県いわき市で、8月8日「第31回いわきおどり」が開催され参加してきました。
いわき市との親子都市としての交流は旧由利郡岩城町時代からであり、長く深いものがあります。
昨年の震災の際もいち早く支援物資の提供など対応した事もあり、更に絆が深まったように感じます。
踊りの後は延岡市(いわき市と姉妹都市)と由利本荘市の参加者との合同懇親会がありおいしいお酒をいただきながら懇親を深めてきました。
翌日、帰路につく前に恒例行事であります親子都市の記念碑の清掃です。
バケツと雑巾やスポンジを持ち磨きます。
晴れて良かった。
2012 年 8 月 2 日
由利本荘市交通安全市民大会
8月1日文化交流館カダーレにて「第8回由利本荘市交通安全市民大会」が開催されました。
23年度
事故件数 223
死者 2
傷者 275
22年度
事故件数 258
死者 4
傷者 331
21年度
事故件数 297
死者 6
傷者 346
みなさんの取り組みにより年々減少しています。
このまま今年度も減少することを祈念します。