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2011年10月17日

岩城中学校30周年式典

15日に岩城中学校30周年記念式典祝賀会が開催され、教育長、教育委員長をはじめ、歴代校長など多数の来賓のもと無事終了しました。
 

 

 

 
  
 
記念式典の後、記念アトラクションがあり吹奏楽部の演奏と全校生徒による「岩城NEWソーラン節」
元気いっぱいの踊りでした。
 

 

 
 
その後、記念シンポジュウム「岩城中、岩城地域の将来を考える」です。
卒業生3名のパネリストと元PTA会長と言う事で私がコーディネーターを務めさせていただきテーマに沿って話を進めていきました。

シンポジュウムはパネリストの紹介ビデオから始まり、基調提案、討論会、質問が大筋の流れです。

紹介ビデオは菅原校長先生が自らカメラを持って仕事をしている現場を撮影したもので、「人となり」が一目でわかるものでした。

基調提案は現在23歳で筑波大学大学院生の菊地デイル万治郎さんです。
 
http://twitter.com/#!/Dalekikuchi
 
http://ja-jp.facebook.com/people/Dale-Manjirou-Kikuchi/100002193722771?sk=info
 
両親は日本人ですが、父親が宝探しをしていて、自分はアメリカで生まれのでこの名前になった事。

岩城中学校には「LIFE」と言う総合学習があり、何ををしても良いと言われ、その辺にあったスコップで池を掘り、ひどく怒られた事。
しかし池を作りたい熱意が通じ、その後、その池は業者の手によってちゃんとした池になった事。
それは今でも残っています。

本荘高校の3年生の夏、突然家出をして自転車で北海道へ向かった事。
台風に会い自転車が壊れお金も底をついてしまったが、偶然、料理人やフランス人に出会いたすけてもらった事。

大学では鳥人間コンテストに出て優勝した事。
減量の為、ササミばかり食べて体脂肪率3%になった事。

偶然狩人と知り合いになりイノシシ狩りに行き体重100キロのイノシシと戦い、さばいて食べて命の重みを知った事。

等々、大変興味深い話ばかりで子どもたちは目を輝かせて聞きいっていました。

夢は絶対に叶う。叶うという字は「口」に「十」と書く。
夢は十回口にすると叶う、そう信じているとの事でした。

そのあと万次郎さんに加え、一期生の農家の進藤さん、7期生の亀田小学校の渋谷先生とともにディスカッションです。
基調提案が素晴らしかった事もあり、多くの有意義な話を聞く事が出来ました。

質問の時間には沢山の子供たちが手を挙げ、時間の都合で全て聞いてあげられなかったのが残念でした。
私が言うのもなんですが、ほんとに良いシンポジュウムであったと思います。

祝賀会では校長先生や石川実行委員長等、役目のあった私たちは安堵もあり、いささか飲み過ぎたかなぁ・・・と言った感じでしたが、無事終わり何よりでした。

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